夏の甲子園2016福岡県大会ベスト4!九国大付・福岡第一・真颯館・福岡工大城東に

20160728_福岡第一高校

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準決勝の日程は7月29日

夏の高校野球2016、福岡県のベスト4が決定しました!福岡県出身の自分からすると、有名校もあれば意外な高校もあるなと思っています。ベスト4の高校を調べてみました。

 

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まずは今後の日程と準々決勝の結果を。

 

決勝

7月30日(土) 13:00~

 

準決勝

①7月29日(金) 10:00~ 真颯館 vs 九国大付

②7月29日(金) 12:30~ 福岡第一 vs 福工大城東

 

今のところ、29(金)も30(土)も雨の予報はありません。梅雨明けしましたしね。予定通り決行されるでしょう。

 

九州国際大学付属高校:勝負強さでベスト4

今年もベスト4まで勝ち上がってきました。九州国際大学付属高校。福岡県大会の上位の常連校というイメージなのですが、実際のところどうなのでしょうか?

 

夏の甲子園福岡県予選

2015年 優勝

2014年 優勝

2013年 2回戦敗退

2012年 ベスト8

2011年 優勝

2010年 ベスト8

2009年 優勝

2008年 ベスト8

2007年 4回戦敗退

 

夏の甲子園出場:6回

1979年・1982年・2009年・2011年・2014年・2015年

春のセンバツ出場:2回

1982年・2011年(準優勝)

 

ここ9年で優勝が4回。すごいですねー。とはいえ、毎年毎年優勝争いに絡んでいるというわけでもないんですね。今年は3連覇がかかった年。選手達はプレッシャーもあったことでしょう。

強豪校だからといつも余裕で勝ってきたわけではありません。2016年準々決勝、対自由ヶ丘戦、九国11-5自由ヶ丘で迎えた9回表に自由ヶ丘に6点追加され、11-11の同点になってしまいます。そして延長10回の裏に九国が追加点をあげて12-11で勝利しました。実は自由ヶ丘とは2016年の春の甲子園のときにも対戦していて、このときは4-9で敗れています。また、2015年準々決勝対朝倉高校戦では、0-3で迎えた9回の裏で4点追加して逆転勝利しています。九国はここぞという厳しい戦いを制して1つずつ勝ち進んでいるような気がします。

 

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福岡第一高校:28年ぶりの甲子園目指して

福岡第一高校といえば、バスケをやっていた私としてはバスケのイメージが強いです。全国制覇もしていますから。野球ではあまり名前を聞いたことはありませんでしたが、実績を確認してみました。

 

夏の甲子園福岡県予選

2015年 3回戦敗退

2014年 2回戦敗退

2013年 3回戦敗退

2012年 準優勝

2011年 1回戦敗退

 

夏の甲子園出場:2回

1974年・1988年(準優勝)

 

春のセンバツ出場:1回

1988年

 

甲子園で準優勝したこともあり、ここ最近では2012年の福岡県大会準優勝という結果が輝かしいですが、今年はノーシードから勝ち上がってきました。甲子園に出場できたなら28年ぶりの快挙になります。

 

20160728_福岡第一高校

出典:福岡第一、打撃戦制す シード祐誠も準々決勝へ – 西日本新聞

 

投打に活躍勝利に貢献 福岡第一・比嘉基貴投手

同点で迎えた六回、打席に立った福岡第一の比嘉基貴投手(3年)は、外角のスライダーを捉えた。飯塚の二塁手の脇をかすめた打球は中前へ。二、三走が生還し勝ち越しの2点となった。「とにかく当てに行こう。自分のバットで得点を」と言い聞かせた。狙い通りのコースに抜けたボールを見届けながら、思わずガッツポーズした。

福岡第一、打撃戦制す シード祐誠も準々決勝へ – 西日本新聞

 

真颯館高校:部員10人からスタート

わりと実家の近くにあって小さな頃から馴染みのある高校なのですが、野球が強いって全然聞いたことありませんでした。私の母校は真颯館に負けてしまい残念だなぁと思っていたら、真颯館がベスト4にまでなっていてびっくりしました。

 

夏の甲子園福岡県予選

2015年 2回戦敗退

2014年 3回戦敗退

2013年 2回戦敗退

2012年 1回戦敗退

2011年 1回戦敗退

 

夏の甲子園出場:2回

1970年・1994年

春のセンバツ出場:0回

 

甲子園に出たことあったんだ…知らなかった。

 

真颯館が強くなったのは、2013年からやってきた末次監督の功績のようです。柳川高校で選手として、そして監督としても甲子園に出場している実力者です。ここにきてようやく監督と選手の努力が目に見える形となってきたというところでしょうか。

 

甲子園の土を10回も踏んだ「名将」が、部員10人の野球部で指揮を執っている。(2013年)4月から私立真颯館(しんそうかん)高校(北九州市小倉北区)の監督となった末次秀樹さん(55)。公式戦未勝利、紅白戦をしようにも人数が足りない…。それでもひたむきに白球を追う子どもたちの姿に「野球の原点に触れた」。グラウンドに向けられたまなざしは、かつてなく温かい。

部員の練習着はバラバラ。ボールさばきもスイングもおぼつかない。監督の華麗な経歴を知る部員はおらず、ため口で接してくる。これまで、強豪校で指導してきた球児とは技術的なレベルだけでなく「価値観や感覚が異なっていた」。

それでも、全力で練習に打ち込む生徒たちがいとおしい。気後れすることなく質問してくる目の輝きがまぶしかった。

【人の縁の物語】<20>名将 部員10人の新天地 甲子園10回の末次秀樹監督

 

こういう話を聞いたら、がんばってほしいって思っちゃいますね。

 

福岡工業大学附属城東高校:2015年春に優勝

福工大城東。すみません、私はあまり聞いたことがない高校でした。2015年春季福岡大会で優勝した実績ある高校です。プロ野球選手も多く輩出しています。柔道の谷亮子さんの出身校でもあると知って、へぇそうなんだーと思いました。

 

夏の甲子園福岡県予選

2015年 4回戦敗退

2014年 5回戦敗退

2013年 ベスト8

2012年 2回戦敗退

2011年 ベスト4

 

夏の甲子園出場:2回

1997年・2006年

春のセンバツ出場:3回

1992年・2002年・2004年(ベスト8)

 

10年ぶりの甲子園目指して準決勝に臨みます。

 

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